建設業許可申請
「建設業許可を取得できるか?」
初回のご相談で無料診断
お忙しい建設業者様に代わり、手続きもすべて代行します
こんなことでお悩みではありませんか?
◆取引先から突然、建設業許可を受けるように言われたが、どうしたらいいのかわからない
◆請負金額が大きい仕事が入ったが、建設業許可がないため、仕事ができない
◆建設業許可の更新の手続きをする時間がない
◆許可を受けていない業種の建設業許可を追加で受けたい
◆毎年提出する決算変更届の作成・提出を誰かにお願いしたい 等々
建設業許可申請手続きは、非常に複雑です。
多くの時間と労力が必要になります。
もし、上記のようなお悩みが1つでもございましたら、
あなたのお悩みをお聞かせください。
多くの人がつまずく、建設業許可の3つのハードルとは?
(1)建設業許可を受ける要件が複雑
建設業を営むすべての方が、建設業許可が必要なわけではありません。
しかし、一定の条件に当てはまると、建設業許可を受けなければならなくなります。
また、建設業許可を受けるためには、建設業の有資格者が必要だったり、実務経験が必要だったりと、とても複雑です。
(2)5年に1回、建設業許可の更新の手続きが必要
建設業許可の有効期間は5年間です。期間が満了する日の30日前までに建設業許可の更新の手続きをとらなければなりません。
また、許可を受けていない業種の工事を行う場合には、業種追加の手続きが必要になります。
(3)1年に1回、決算終了届(事業年度終了届)の提出が必要
毎年、決算後4か月以内に決算終了届(事業年度終了届)を行政官庁に提出しなければなりません。
提出をしないと、建設業許可の更新や業種追加ができなくなります。また、会社としての信用も低下してしまいます。
建設業を営むためには、非常に多くの手続きが必要です。
あなたの貴重な時間は もっと他の場面で必要なはずです。
あなたを必要とする人のために、建設業許可申請手続きは当事務所にお任せください
こんにちは。
行政書士の、木野里実と申します。
私は、行政書士業務の中で、特に建設業許可申請に力を入れております。
私は、行政書士として開業する前に約18年間、商工会議所職員として、事業所支援に携わらせていただきました。
その中でも特に、建設業の事業主の方々とのご縁がたくさんありました。
私が見てきた建設業の事業主の方々は、日中自ら現場に赴き、現場の仕事が終わってから息つく暇もなく、事業主としての事務作業や手続等に追われていました。
建設業の事業主の方々の日常は、非常に忙しくて大変だという印象しかありません。
私は行政書士として、建設業に携わるすべての方が、より現場の仕事に注力できるよう、手続面でサポートさせていただきたいと強く思っております。